❓計量法ってなに?
計量法とは、商品の重さや量を正しく計量し、適正に表示するための法律です。
食品を販売する際に重量や内容量を表示する場合は、購入者が商品を比較したり、安心して購入したりできるよう、正しい計量と表示が求められています。
産直アウルでも、購入者が安心して商品を選べるよう、計量法の考え方に基づいた商品登録をお願いしています!
📦 「正味内容量」が大切です
計量法で特に重要なのが正味内容量(正味量)です。
正味内容量とは、商品そのものの重量のこと。
例えば「みかん3kg」と表示する場合、
❌ 段ボールや緩衝材を含めて3kg
⭕ みかん”のみ”で3kg
というように、内容量を表示する場合は商品そのものの重量で表示する必要があります。
正味内容量に含まれないもの
・段ボール
・発泡スチロール
・緩衝材
・保冷剤
・包装資材
産直アウルでも、「正味内容量」の記載を求めています。
計量法を守っていただくためにも、商品のみの重さを入力するようお願いいたします。
※箱込みの重量で内容量を表示してしまうと、購入者が実際に受け取る商品の量と異なってしまうため、必ず商品のみの重量で計量してください。
🌱 商品内容は「最低保証量」で表示しましょう
アウルでは、購入者が安心して購入できるよう、実際にお届けする内容の最低保証量を記載することをお願いしています。
【記載例】
⭕ にんじん10本以上
⭕ カニ3杯以上
⭕ トマト2kg以上
⭕ みかん3kg以上
購入者は商品ページの情報を見て購入を決めています。
「最低でもこれだけ届く」という基準が分かると、安心して購入できるようになります😊
「○本以上」などと表示した場合は、その内容を満たす商品をお届けする必要があります。
表示内容を下回る商品が届いた場合、購入者とのトラブルや返金・再送対応につながる可能性がありますのでご注意ください。
🚫 曖昧な表現は避けましょう
購入者によって解釈が変わる表現は、トラブルの原因になることがあります。
【例】
△ 約3kg
△ 10本前後
△ およそ30個
△ 3kg程度
内容量や数量を表示する場合は、「約」「およそ」などの曖昧な表現ではなく、購入者が実際に届く内容を理解できるよう具体的に記載しましょう。
商品のサイズや個数にばらつきがある場合は、その旨を商品説明文に記載し、
購入者が商品内容をイメージしやすいようにしましょう。
📝 商品ページ内の記載は統一しましょう
商品名・内容量・商品説明文の内容に違いがないようにしましょう。
例えば、
❌ 商品名:みかん3kg
❌ 商品説明:みかん2.5kg
このような状態では、購入者がどちらを信じればよいか分からなくなってしまいます。
初回の商品登録時や編集、複製やバリエーション設定した後は、内容量の記載がすべて一致しているか確認するのがおすすめです✨
💡 多めに入れる場合も購入者への一言を
「少しでも喜んでもらいたい!」
そんなお気持ちから、表示内容量より多めに商品を入れて発送される生産者さんも多くいらっしゃいます😊
もちろんサービスとして増量すること自体は問題ありません。
ただし、毎回大幅な増量が続くと、購入者がその量を基準として認識してしまうことがあります。
例えば…
商品ページ:みかん3kg
実際のお届け:毎回4kg近く
↓
次回3kgでお届け
↓
「前回より少なかった」
という印象につながることもあります。
せっかくのご厚意が、期待値とのギャップによって残念な評価につながるのはもったいないですよね💦
そのため、増量する可能性がある場合は、商品説明に次のような案内を入れておくのがおすすめです。
表示内容量を最低保証としてお届けします。
収穫状況により内容量以上の商品をお入れする場合があります。
事前に伝えておくことで、購入者との認識のズレを防ぎやすくなります✨
✅ 発送前の最終チェックを忘れずに
発送前には、
✅内容量は足りているか
✅重量は正味内容量になっているか
✅商品ページの記載内容と一致しているか
を確認しましょう。
商品ページに記載した商品内容や正味内容量を下回る商品が届けられたことが確認された場合、
再送や返金などの対応をお願いする場合があります。
👉販売後の“もしも”に備える あんしん保証サービスとは?
🌟 正確な表示は購入者からの信頼につながります
計量法は「難しい法律」ではなく、購入者が安心して商品を選ぶためのルールです。
正確な計量と分かりやすい表示は、
・購入者の安心
・トラブル防止
・リピート購入
・生産者への信頼
につながります。
購入者に「この生産者さんなら安心して注文できる」と思ってもらえるよう、
正確な内容量表示へのご協力をお願いいたします😊
内容量表示は、購入者との大切なお約束です。
信頼される商品ページづくりを心がけましょう!
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